2008年12月16日
地上1月号
今月号の特集は「用語変換で農業の理解度アップ」です。
形式的で無機質な「専門用語」ではなく内面から溢れ出す体温のある「農業者用語」
難しい専門用語より、噛み砕いた自分自身の言葉で語りかけることの大切さについて考察しています。
主張を伝えるために欠かせない「言葉」をもっと活用していきましょう!!
みなさまも会議の後はヒラリー(奥様)に内容を噛み砕いて報告してみてはいかがでしょうか。
スピーチ上手への近道みたいです(笑)
まよ
2008年12月16日
直鞍青年部 視察(広島)
直鞍青年部の視察です
広島ならこれ…
本日の視察は、米の籾すり機や精米機のメーカー“(株)サタケ”
身近な町工場と思いきや、検査ラボはあるは次世代ライスセンターのデモ機があったり、もちろん製品展示場も…
残留農薬検査ラボは福岡県でも導入してあるとの事、県内JAからも毎年研修に来てるとか…花元会長の名前がよく出てきました。
広島ならこれ…
本日の視察は、米の籾すり機や精米機のメーカー“(株)サタケ”
身近な町工場と思いきや、検査ラボはあるは次世代ライスセンターのデモ機があったり、もちろん製品展示場も…
残留農薬検査ラボは福岡県でも導入してあるとの事、県内JAからも毎年研修に来てるとか…花元会長の名前がよく出てきました。