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2012年10月02日

若き力第8弾! 安河内謹 県青協委員!!!








昨晩は中秋の名月でしたが、あいにく福岡の空は曇り、綺麗に見える事はできませんでしたが、今晩は本当に綺麗な名月が見えております。

すっかり、肌寒い秋夜になりましたね〜
10月に入り、秋の収穫シーズンでおお忙しの盟友の方々や、冬の農産物収穫へ向けての管理や植え付けでおお忙しの盟友方々。
本当に、お疲れ様です。

さて、10月に入り、青年活動の1つ、県大会が迫ってきております。
実績、主張、動画、どんな具合ですか?順調ですか?
私も日を追うことに、凄く楽しみになってきております。


今頃はどの単組も、発表練習をされている頃かと、忙しい合間に練習会!仕事終わって夜分からの練習会!日夜、いいものが出来上がり仕上がってきてるのでしょうね。とてもご期待しております。


夜は少し冷えこんできています。季節の変わり目でもあり、くれぐれも風邪等ひかれないように、頑張って下さいね。


ご承知の通り、我らJA福岡県青年部協議会は、6年前より、日本農業新聞 福岡ページにおいて、月に2度、県青協委員が青年部を代表し、農業、青年部活動、農政を通して、自分の思いのたけや、考えをしっかりと、吠えてます!!


今年度も、しっかりと受け継ぎ、さらに拡大版になると共に、今年度の県青協委員もさらに!吠えます!!!


紹介
日本農業新聞
9月20日(木)記事

JA福岡県青年部協議会
JA粕谷青年部県青協委員

安河内 謹

{記事は下記に記載}


安河内委員!いつの時も先輩方とも変わず、飲み会が好きな委員です。第一印象は体格も大きく、話しかけにくく感じますが、話しかけると、いつもニコニコ。他の委員とは誰でも仲のよい、とても優しい委員です。

しかし、委員会時には、しっかり自分がわからない点や不問に思った点は、質問や意見をいい、JA粕谷の先輩方の意思をしっかり受け継ぎ、今年度の県青協委員を務めています。

安河内委員、今月は県大会を迎える月です。県大会を成功に導くため福岡県全盟友の協力と活躍はもちろん!!君の活躍と協力も絶対に必要です!ん〓たくさん何か言いたいけど…一言
安河内委員!頼んどくぞ!
盟友の皆さんの応援お願いします。


安河内委員 頑張れ!!!


日本農業新聞
9月20日(木)
ふくおか〜


JA福岡県青年部協議会
JA粕谷青年部県青協委員

安河内 謹


米国での研修
貴重な体験に


JA粕谷青年部でJA福岡県青年部協議会(県青協)委員を務めている安河内 謹(34)です。
就農して6年目、青年部に入って4年目になります。水稲30アールと畑40アールで露地野菜を作っています。
昨年は11月に県青年部の仲間と6人で、農業担い手海外セミナーに参加。
サンフランシスコ市から2時間南に移動した、リビングストーンという農業地帯で研修しました。
想像以上に農地の規模が大きい事に驚かさせられました。
農地や施設を見学したり、日本とは違う農業経営や文化などに触れたりして、貴重な経験をしました。

県青協では環太平洋連携協定(TPP)参加阻止に向けて研修会を開き、青年部の仲間とTPP参加阻止の在り方について勉強などをしています。

JA粕谷青年部は、学童農園やJA粕谷農業祭りで餅つきなどを通して食と農について理解を深める活動や、TPP問題で消費者との問題意識を共有する取り組みなどを行っています。
子供たちの未来のためにも、農業と青年部活動を頑張って、食と農を守り明るい未来を作っていきたいと思います。

以上


白水
  


Posted by 県青協 at 03:32Comments(0)県青協委員だより

2012年10月02日

若き力第 7弾!大 庭孝之県青協委員!

盟友の皆さん、ブログアップ遅くなり、申し訳ありません。


盟友の皆さん!こんにちは。
10月に入り季節もすっかり秋の夜長の時期になりましたね。夜は肌寒く感じる程になりましたが、日中は、まだまだ汗もでる陽射しと気温。
盟友の方々は、どうお過ごしですか?
ここ福岡では、稲刈りが始まりかけという感じでしょー
今年の出来はどうかですか?
多少暑い日が続いたにもかかわらず、よかったのでは!いや!大雨等で被害が…ともあれ、自然を相手にする私たち農家は、稲作だけでなく、果樹や花卉や野菜や施設作物等々、本当に大変な事かと思います。

収穫の秋、コンバインや農機具等での、事故が無いように、くれぐれもきおつけて下さいね。
私たち若い世代の盟友の方々が、自己を引き締めるとともに、しっかり声をあげ、家族の方々や近所の農家の方への農作業事故への注意が、もっとも必要だと考えます。
盟友皆さん、是非とも、よろしくお願いいたします


ご承知の通り、我らJA福岡県青年部協議会は、6年前より、日本農業新聞 福岡ページにおいて、月に2度、県青協委員が青年部を代表し、農業、青年部活動、農政を通して、自分の思いのたけや、考えをしっかりと、吠えてます!!


今年度も、しっかりと受け継ぎ、さらに拡大版になると共に、今年度の県青協委員もさらに!吠えます!!!


紹介
日本農業新聞
9月6日(木)記事


JA福岡県青年部協議会
JA北九青年部県青協委員

大庭 孝之

{記事は下記に記載}

大庭委員は、最近めきめきと活発な活動を行い、頭角を出してきているJA北九青年部の県青協委員です。
と、言うのも、先日の福岡ドーム前でのアピール活動においては20代の盟友を早々な時間より引き連れ、アピール活動に!数人はビラ配布、もう1人は拡声器を片手に、TPP反対を消費者の方々へ…これだけではないのですが、本当に今、光っています。その中で、でてきた大庭君!
が、ちょっと控えめで優しい…でも、そこが彼のいいとこなのかもしれません。
委員会の中では、言葉少ない部分はありますが、若いとはいえ青年部入部13年目、しっかりとJA北九青年部の県青協委員として、責務を遂行しています。
また、自分で作るトマトに自信を持ち、地域を引っ張って行くリーダーとして頑張っています。
まだまだ、若いですが、私も一緒になって、しっかり考え、学び県青協を盛り上げていきたいと思います。
皆さんの応援と後押し、お願いします〓〓〓

大庭孝之!頑張れ!!!!

日本農業新聞
9月6日(木)
ふくおか〜


青年部ズームイン
「若き力」


JA福岡県青年部協議会
JA北九青年部県青協委員

大庭 孝之


統一シールで地場産をPR

JA北九青年部県青協の大庭孝之(33)です。
北九州市若松区でキャベツ3ヘクタール、トマトを0.3ヘクタール生産しています。農業大学校を卒業後、就農し青年部に入って12年になりました。

野菜を個人で出荷する場合、各戸の宣伝がばらばらで、市場や消費者への認知度が十分ではありません。
そこでトマトの場合、若松産をアピールするため、2年前から出荷者協議会認定制度を立ち上げ、水切りトマトで糖度8以上の場合、認定の統一シールを貼り、市場で少しでも目立つように工夫しています。

青年部との出会いは小学生の時、当時農協ね青年部の人たちが学校で野菜栽培を教えてくれてました。
現在、私の母校で娘2人が通う小学校で、青年部員と児童たちと一緒にスイートコーンを栽培しています。自分たちが受けた恩恵を次世代に繋げているようで、やりがいを感じています。
近年、国内では地震や豪雨による大水害、海外でも干ばつが続くなど気象状況が不安定です。
自国の食料確保が優先される中、食料自給率の低い日本の安全・安心な食を守ろうと、環太平洋連携協定(TTP)交渉参加反対を訴えることは、私たちの務めです。小さな芽が双葉となり、大きく成長するように、仲間と共にさまざまな活動を盛り上げたいと思います。

以上

白水
  


Posted by 県青協 at 01:12Comments(0)県青協委員だより