2012年06月04日

第一回部長事務局合同会議








6月4日中洲のIPホテルにて部長事務局合同会議を開催しました。
上半期の行事を確認して頂くとともに、海外セミナーの人数集めやポリシーブック作成依頼をしました。

後半は昨年度海外セミナーでアメリカに行かれた方の報告会をして頂き無事閉会し懇親会にうつりました。


6月15日には各地区にてTPP反対街宣活動活動を実施します。
そちらも頑張ってやって行きましょう(^-^)/




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この記事へのコメント
部長事務局会議ご苦労様でした。

先日、単組役員会があり諸課題について議論を行いましたが「何故この活動を行うのか」という部分の説明が不十分で、とにかく決まった事なのでやるとの決定…

たとえば15日のビラ配りも、田植えの忙しい中やるべきなのかって言う意見に「決まったことだから、とりえず役員対応」との回答…国際会議前の重点時期と新聞等で理解はしてますが、それでもやる“理由”が口に出されないと言う事は、一般的に部長や県青協がそこまでの理解をしてないのではと疑ってしまいます。もとを辿れば、今回の部長会議や県青協委員会で議論されずに執行部案丸呑みではと…
結果は“やっつけ仕事”になってしまうでしょう。自主性の欠片も感じられないのは“何故”○○の活動を行うのかって議論を末端に行くほど避けているからと感じてます。
高度な判断が行われているんでしょうが、我々が目にする時には完成形…実際に行動する一般盟友には“やらされてる感”しかありません。

人間、得手不得手はありますので、説明が下手で十分に意識の共有を図れなかったと判断してます。違うチャンネルで正確な情報は入手して軌道修正はしたいと考えてますが、そんな単組もあると言う事を理解して頂きたいです。


そして、その様な盟友のために、ブログをはじめとしたネットツールを活用して、県青協執行部の思いや関連する情報を直接発信して頂く事が大切だと思います。

私が今回ココを覗いたのも議事の確認をしにきた訳ではありませんし、県青協から「みんなで頑張りましょう」なんて励ましを受けたかった訳ではありません。
今後、TPPや農政の行方、そして我々青年部活動の方向性が発信されてこそネットツールの価値が出ると考えますのでご検討をお願いします。
Posted by 単組役員 at 2012年06月08日 10:29
貴重な意見ありがとうございます。

県青協委員会で、ブログの活用法として、提案していきたいと思います。
これからも、どしどしコメントお願いしますm(__)m
Posted by 八女県青協委員 at 2012年06月10日 21:43
JA福岡大城の県青協です。 やっつけ仕事になっては大事な時間が浪費されて、盟友の反発を増幅させるだけですね。 ただやらされてることに危機感を感じています。 わたしら県青協委員も地元に伝える際にしょうがない、やらされてる感を漂わせては、委員長ら執行部からの押し付けになってしまいますよね。。  執行部の思いが伝わらないままに消化試合となってしまうのはさけたい、けどその消化試合が青年部活動を考える必要なアクシデントかもしれません。

わからないときは県青協委員も議論をもっと重ねる必要がありますね。 わたしも含めてせっかく大事な時間を費やして県青協会議に集まっているわけですから、なぜするのか、その意義が伝えれるように立ち回りを工夫していきます。
その点は大いに反省です。。


大の大人が、経営者たちがなぜ自らの時間を削って、抗議行動をする価値があるのか。
  わたしらは親世代が作ってきたシステムにのって今日生活させてもらってきたわけですが、時代が変化して、今のシステムでは対応できなくなってきている、わたしらが生み出さなければ、変革しなければならない世代であることを自覚し、もっと学びを深めなければならないと思います。 


誰かがしてくれるではなく、先頭に立って切り開いていかなければならない世代ですね。 

わたしは新人県青協ですが、これだけの大きな組織を動かすとなると大変だなとつくづく感じます。 こうした意見交換、積極的にいいんじゃないでしょうか。 

わたしは青年部活動を通して、各人が地元のリーダーとしての自覚を持ってほしいと願っています。  人を束ねるのは簡単ではありませんが、その力を養うための青年部活動でいいと思っています。 

何のために大事な時間を削って福岡に集まるのか、委員長を中心に県青協委員、もっと高めあっていきます。  前向きな意見に感謝いたします。 
Posted by 武下浩紹 at 2012年06月10日 21:52
やらされ感
もちろんあります。
でも、今はこれが自分逹が學んでいく場だと、いつも感じています。
この、やらされると言い方はよくないですが、これが無いと私たち部員は、い炉端会議だけで何もすすまないし、自分らの会議だけで終わってしまうのではないですか。講演を聞いたところで、新聞を読んだところで、いまいちピンときません。
TPP問題は中身はよく理解されてませんが重要な事はわかっています。反対しています。
だからこそこの行動がないと、私逹中堅の部員は、後輩部員に伝えていく事が難しいと思います。
もし、議論されるならばそれはかなり、時間がかかるのではないかと考えました。
するか、しない、まず行動をお願いします。

委員長と県の役員においては日頃より忙しいさなか、大変ご苦労様です。
Posted by 部員 支部委員 at 2012年06月11日 07:44
初めて投稿します。

今年入りうちの役員さんが、QRコ‐ドを読みとって青年部ブログをブックマークしてくれと連絡が、入りブログを見はじめました。活動は自分たちの地域だけでなく、いろんな地域において活動されていると感じた一方、自分たちの役員さんが、どんな事をされ、どこに行ったのか、何を会議されたのか、写真もついていて、非常にわかります。最近興味深く、みてます。
単組役員さんや、新県青協役員さんの難しい話しいばかりでは、誰も近寄りませんよ。
私も見ないと思います。
しかし、本来のブログの目的が難しい話しをしなければと、決まっていれば、別ですけど、過去の記事を見ても、そうでは無いとおもいます。

ちなみに、わたしは田植えは忙しくありません。
活動を田植えが忙しい人がいるから控えようなんて、おまけに、自分たちの事をするのに批判するのは、一番おかしな話しと思います。
単に役員さんどうしの責任の擦り付けあいにしか見えませんよ。
Posted by 青年部員 at 2012年06月11日 11:49
支部役員さん、青年部員さんに同感します。


私たちの組織、上の執行部の方々の決断と判断があるからこそ組織が成り立っていると思います。

部員の忙しい、忙しくないなど、考えていたら、何もできませんよ。


委員長も県青協委員さんも、頑張って下さい。
Posted by 単組部員 at 2012年06月11日 12:38
委員長、最近のブログ、楽しんで読んでます。
よう発信してあるし、何してるか、俺ら盟友もわかりやすい!
このブログ、変えたらいかんばい!


いつの時も、なにかと物言う盟友もおるけど、気にしてたら、何もできんばい!

気にせず、活動をしてブログ更新を。

こんな事で会議しよっても、俺らの組織まとまるもんもまとまらんばい。


委員長は「する」だけの発言で、後は副委員長に、任せていいよ。


応援しとるばい。
Posted by 盟友 at 2012年06月11日 13:11
見方はいろいろありますが、問題を一盟友まで共有していく事が大事、という事は皆さん同じ考えだと思っています。
「単組役員」さんの場合は、自分の単組県青協さんの尻をもっとたたいて下さい、おそらくそこで情報、問題がストップしています。
そして私達も、委員長の考えが上手く伝わるように頑張ります。

皆さん、15日の一斉街宣活動頑張りましょう!
Posted by 糸島県青協 副委員長 at 2012年06月11日 19:35
‘やらされている感‘ これが現在の青年部組織での大きな問題であるように私も感じています。

確かに研修会や各種活動は盟友の希望したものを集約し形にしたものではなく、執行部が決めたものが多いですよね。

しかし、私個人としては県青協会議に出席していて「やらされている感」を感じたことはまだありません。けして他人事ではなく、盟友一人一人の為の活動であり、無駄になるような活動ではないと感じています。
これは、執行部の思いや活動のねらいを共有できる場に出席させて頂いているからでしょう。

実際に青年部組織をあげて活動するにあたっては、前提として参加する人全員が「活動の意味を共有」できてこそ初めて有意義なものになると思っています。

とりあえず決まったからやるしかないなという様にならないように、県青協委員として会議で決まったことだけでなく、次回会議の議題や執行部の思いをしっかり伝えていきます。

「単組役員」さんの提言、重く受け止めました。私は今年度からの県青協委員ですが、今まで地元に伝えてきたことは十分だっただろうか、役目を全うするにはどうしたら良いだろうかと思うことが多くありました。

「活動の意味を共有すること」が少しでもうまくいくように、風通しが良くなるように、委員長を中心として県青協委員一丸となってがんばっていきます。
Posted by JAにじ県青協委員 at 2012年06月12日 02:52
私の最初のネガティブな発言お許しください。
今までのココを見てたら、誰も返信なんてしてこないと思い、自己中心的な書き方をしてしまいました…反省しています。

コメントやカウンターの数を見ると変化を感じました…
内容を読むと期待が膨らみました…
何度も読み返すとやる気が起こりました!



少数で正論を発してると心が折れそうになります…もしかしたら、今回折れてしまってたのかもしれません。
しかし、皆さんのコメントを読んでるうちに、自分だけで思い悩んでいるのでは無い事に気付きました。

情報共有より、もしかしたら大切かもしれない“思い”を少しだけ共有できた気がします。

1個人の意見を真剣に考えてくれた仲間に感謝し、これからも青年部活動を前向きに取り組みたいと思います。
Posted by 単組役員 at 2012年06月12日 14:24
県青協は単組の代表で会議に出ているので何かあるときはどんどん県青協に言ってやってください。

その時にはシッカリと議論していい方向に向かいたいと思います。

私もTPPの問題に関して、一般盟友の時にはあまり興味なかったのですが、県青協員になり勉強会や去年県大会で「フードインク」の映画を観て危機感を感じています。
街宣活動は青年部が出来ることの一つとして頑張っていきます。

ブログに関しても県青協の活動や各単組の活動など色々とupして、たくさんの盟友に見て頂けるといいと思います。
Posted by 柳川県青協 at 2012年06月12日 22:03
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