2012年07月10日

7月10日の記事

九青協2日目 現地視察は口蹄疫からの復興です。
〇児湯蓄連 消毒施設見学
〇蓄魂碑(献花)、埋却地を視察しました。
私が思ったことは、今は神経をとがらせながら口蹄疫を死守していますが、これが10年、20年たてば子供達の世代になり口蹄疫の怖さを知りません。口蹄疫にならないためにも私達一人一人が伝えなくてはなりません。もう二度と畜産の悲しみを見たくないです。


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この記事へのコメント
今後の後継者が、この悲劇を歴史としてしっかり学べるように、この現実を詳細に表現して記録すべきですね。 人は過ちを繰り返すものですが、取り返しのつかないこの口蹄疫を繰り返してはなりませんね。  分野は違えど、宮崎の痛み、心に沁みたと同時に、自分の仕事への甘さを反省しました。

帰宅後に自身の環境を見直し、しっかり作物が育つ環境づくりをしなければと決意新たにした次第です。
得るものが大きかった九青協研修会でした。  宮崎の皆さん、本当にありがとうございました。
Posted by 福岡大城 県青協 武下浩紹 at 2012年07月11日 00:07
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