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2009年05月09日

農業の10年後のあるべき姿

「食料・農業・農村基本計画」は農業の10年後のあるべき姿と、それに向けた政策の方向付けを行うために策定されました。
こうした中で政府は、“新たな基本計画”の策定に乗り出し、夏までに中間論点整理→22年3月に閣議決定のスケジュールで動いています。

県青協としても、今後の農業政策を方向づけるものとして重要視し、8日の委員会にて中央会に概要の説明をしてもらいました。
また、参考資料と回答様式を配布し各自での検討を求め、組織討議の日程が決定し次第、早急に取り纏めと報告(県中・青年部上部組織)が可能な様に準備をお願いしました。


県青協委員以外の盟友の皆様につきましては、日程的にまた内容的に全体での組織討議開催が難しいと考えますので、各単組代表である県青協委員を中心に討議してもらい意見を繋げたいと考えております。


我々の声はしっかり上げていきましょう!
  


Posted by 県青協 at 09:49Comments(6)場外乱闘